衛生管理・感染対策
熱水洗濯による消毒が有効
病院や福祉施設においてタオルやシーツ、衣類などの洗濯物から、集団感染が発生したケースがあり、洗濯物の衛生・感染対策も重要な課題の一つです。厚生労働省「消毒と滅菌のガイドライン」では、洗濯物の消毒法の一つとして、「80℃・10分以上の熱水洗濯」を推奨しています。
「熱水洗浄プログラム」搭載
当社の洗濯脱水機、汚物除去機は厚生労働省のガイドラインを上回る85℃の熱水で15分以上かけて、熱水洗濯できる熱水洗浄プログラムを搭載。洗濯物からの感染を防ぎます。