オーナー様だからわかる、経営の実態をご紹介

取材日:2018.8.27


 
店内の水槽がコミュニティの場と癒しの空間を提供する ”アクアリウムランドリー” 経営
株式会社ライフパートナー 宇田川社長



コインランドリーブームに注目して、すぐにでも出店したいと考えました

宇田川社長はダイワコーポレーションでの出店以前に2店舗運営しており、3店舗目からお手伝いをさせてもらっています。
「コインランドリーが流行っていると思って、早くお店を出したいと思っていました。」
と1店目のオープン当時を振り返ります。
「コインランドリーは人気だし、どんな店でも出せば売上があがるものだと思っていました。」

「ところが、2店目は伸びが悪かったんです。」
そこから社内のみなさんでどのようなお店作りをするか、話し合いをしたそうです。
機械の台数やコインランドリーとしての空間作りなど、様々な検討をされる中で、ダイワコーポレーションは価格面で優位だったとのこと。
「この頃、カフェ併設のコインランドリーなんかもでてきて。狭小店舗という条件の中で、機械だけ置くんじゃなくてどのように差別化するのか検討しました。そしてうちは無人にこだわって、最終的には水槽を選んだんです。」



店内はオシャレで過ごしやすい空間に

「内装には時間がかかりました。妥協せずに店舗の打合せに時間をかけて作り上げました。」
ダイワコーポレーションの機械が選ばれたのも、デザインイメージに色味が合う機械だったことが影響していたようです。
店内のパネルもオリジナルのものを使用し、すべてのPOPが統一化されたデザインに仕上がっています。
「機械上部の洗剤を入れる場所の、黒いゴムになっている部分に銀色のステンレスパネルを貼って、デザインを統一してるんですよ。」
細かい部分までこだわりが行き届いています。

さらに宇田川社長は店内空間作りについてこう続けます。
「昔ながらのワクワクするような人情味のあるランドリーが好きで。その感覚を忘れたくないので、水槽があって、魚を見ながら近所のおじいちゃんや子供が話を始めるような、そんなコミュニティとか会話がうまれる空間を提供していきたいです。」
洗濯中の時間を店内で過ごしてもらいたいと考える宇田川社長。アクアリウムランドリー瑞江店では広々とした空間だけでなく、フリーWi-fiなどのサービスも提供しています。



コインランドリーへの需要が変化しても、おもてなしの心でサービスを提供します

今後の市場に対する考えをお聞きしました。
「コインランドリーは2~3年後までが勝負。その後は差別化された店とか、店内の清掃が行き届くきれいな店にお客さんが集中してくると思っています。2~3年以内にお店を作りたい。」
と、出店を前向きに検討されています。
「まだまだコインランドリーを使ったことがない人も多いけど、店舗数の伸びは一定のところで落ち着くと思います。コインランドリーの市場が拡大していることに対して、家庭用洗濯機の技術もどんどん改良される流れもある。それでも”大物洗い”の需要はなくならないし、そういう需要の変化に合わせた店作りを考えていきたい。」

瑞江店の水槽には淡水魚を入れていますが、篠崎駅前店には海水魚をいれているそうです。

「店内の魚にも変化を持たせ、魚の入れ替えも定期的に行っています。新しいお魚が入りましたーっていうお知らせもしています。」
なんと、1店目の店では日常的に大喜利を取り入れる工夫もしているそうです。

「コインランドリー経営で大切なのはおもてなしのサービス」
独自の視点や気付きで、オリジナリティと変化を与えるアクアリウムランドリーでした。

 
【取材店舗】         
アクアリウムランドリー瑞江店

〒133-0065  東京都江戸川区南篠崎町4−6−2
http://aquariumlaundry.com/