オーナー様だからわかる、経営の実態をご紹介

茨城県内オーナー様

2019.05.20



地域密着型サービス”まちのクリーニングステーション”を目指して
コインランドリーを出店しました


山本石油サービス 山本社長




主婦の「コインランドリーがあったらいい」の声に応えて

山本社長は茨城県PTA連絡会の会長を務められています。
「今の時代、女性の仕事量って多いんですよ。もっと家事負担を軽減していかないと」とご自身の生活の中だけでなく、PTA保護者の意見にも耳を傾けられ、コインランドリーの必要性を強く感じられたそうです。
実際に出店してみると、スタンド近隣の学校に迎えに行く母親が洗濯し、給油し、スーパーに向かうというルーティーン化されたサービスの中心に位置づけられ、定期利用者も多く、売上も好調だそうです。
「このコインランドリーを親子で集まれる貸スペースとして提供したいなと思っています。」
山本社長ご自身もそういう場所があったらいいと思われたこともあり、コミュニティの場としての提供を考えられているそうです。





スタンド経営とコインランドリー経営の相乗効果とは
  
      
「洗濯は生活に絶対必要なもの。車もガソリンがないと走らない。その生活の一部というのが合っているから、相乗効果が起きてるんじゃないかなって思っています。お客さんが行き来しています。」

コインランドリーとガソリンスタンドの間に駐車スペースを挟んで、30メートルほどの距離。
「何かあればすぐに向こうから走ってきます。この30メートルはいつもダッシュです。コインランドリーをやってよかったなぁといつも思っていますけど、この距離を走ることで5キロも痩せたんです。健康面でもやってよかった。いいことだらけです。」
と、経営者目線でも相乗的なメリットを感じられているそうです。
山本社長にお掃除の頻度を尋ねると、
「掃除は1日1回どころか、1日に何回もします。人ってキレイで明るいところにしか来ないですから。」
と、取材中にもモップを取り出し、手際よくお掃除するシーンを見せていただきました。





資源の有効活用と地域に求められるサービス提供に向けて

今後の山本石油SSですが、コインランドリー経営については、
「現状、コインランドリーには人がいないのですが、洗濯に関するアドバイザーが1人いるお店にしたい。スタンドの人員は、雨の日には洗車の需要がないため、急遽休んでもらって人員の調整をすることがあるんです。コインランドリーは逆に忙しいので、雨の日の対応をしてもらうように調整することができます。」
とさらなるスペース、人員の有効活用を目指しているそうです。


「コインランドリーができて、この場所に多くの人が来てくれるようになったので、また別に、必要とされるサービスも始めようかと思っています。これまではカーケア周りのサービスを提供してきたけれど、これからは衣食住と組み合わせたサービスを提供していくことはキーになってくると思う。コインランドリーを始めたことによっていろいろなアイデアが生まれてきます。」
と様々な活動から得られる人の声を反映し、スタンド運営を通じて地域貢献を実現されていました。


 
【取材店舗】                          
ENEOSアクアスペースランドリー 

〒311-2215 茨城県鹿嶋市和686-1
https://yamamoto-sekiyu.jimdo.com/