オーナー様だからわかる、経営の実態をご紹介

取材日:2019.07.17


新規事業として取り入れたコインランドリーを成功へ導く
 
株式会社 丸新ライフサービス 執行役員 田中 様



今後の事業の発展に向けてコインランドリーを始めました

「事業統合の影響で、経営していたガソリンスタンドを閉店することになり、その跡地に何かできないかと考え始めたのがきっかけです。」
当時はまだ田中様が担当される以前のこと。
「人件費がかからないことと、この先コインランドリーがくるんじゃないかと思い、コインランドリー事業を提案されたそうです。親会社の会議で許可をもらうための提案の際には、ダイワさんからアドバイスをいただきました。」
ダイワコーポレーションとのつながりは社内のお知り合いの方からのご紹介でした。
「私が担当することになって、新潟の代理店の方から、店作りだけでなく、経営の心得みたいなものまで教えて頂きました。コインランドリーの経営なんて、何もわからなかったですから。」

「ガソリンスタンドに来ていたお客さんがまたこの場所に来てくれたらいいと思いました。近隣の人にお店を知ってもらうために、チラシだけでなく、ガス事業のお客様の請求書にも案内を同封し配布しました。」
お店を知ってもらうための活動が功を奏し、「当初の予測をはるかに超える稼働率です」と運営は順調なご様子です。





パート従業員さんとの”スタッフノート”が、よりよいサービス提供のカギに

「今は昼間にパートさんが来て、お店のことをやってくれています。」
パートさんの3名全員ともに、オープン当初から長年お店で働いていただいているそうです。
「お店であったことがすぐに共有できるように、スタッフノートというものを置いています。もう4冊目。本当にいろいろな情報や店でおきた出来事を書いてくれているので助かっています。」
パートさん同士、ちょっとしたシフトスケジュールの調整などもこのノートを通してしてくれている時もあるそうです。
「私自身、聞かれてすぐわかることもあるし、わからないこともある。このノートを見て解決したり、事務所で調べたり。そしてまたこのノートに書いて。」
そのようなやり取りが、働いている方々の知識向上につながり、お店の対応力の高さに結び付いているようです。
「(パートさんには)ありがたいの一言しかないです。
このノートだけにならないよう、毎朝できるだけスタッフさんと話をして、情報交換を積極的にやるようにしています。」






今後の出店は ”まず1店舗”

田中様に今後の展望をお聞きしました。
「今後もお店を1店ずつですけど、増やしていけたらいいと思っています。」
「このお店はそれなりの実績が出ていますけど、たまたまできたのかもしれない。ここはここ、次は次ですから、事業として成り立たせるために、1店舗ずつやっていこうと思っています。」
事業展開の拡がりを視野に入れ、慎重な事業計画を立てられている丸新ライフサービス様でした。









 

【取材店舗】
大型コインランドリーデポ 石橋店

新潟県上越市石橋1丁目7-27
丸新グループHP : http://www.marushin-group.co.jp/