オーナー様だからわかる、経営の実態をご紹介

取材日:2019.07.25


お店のイメージを大切に、
お客様とのコミュニケーションを欠かさない経営を実践する
 
グッドイナフ株式会社 代表取締役 原田様




ホテルのテナントでの出店

ホテル内のテナント出店となったランドリーコは、福岡県内でも有数の高級住宅街の一角に位置する。
原田社長にコインランドリーを始めた理由をお聞きしたところ、
「ホテル内にコインランドリーがあったらいいと思っていました。ホテル側もぜひコインランドリーを出店して欲しいということになり、お互いのニーズが一致しました。
最初は駐車場内での出店を予定していましたが申請が通らず、ちょうど空いたテナントで出店することができました。」とお話いただきました。

シーサイドももちは都市形成景観地区に指定されており、のぼりや看板など目立った告知ができないそうです。その分、アクセントカラーを使った差別化で店舗をアピール。
「オリジナルのパンフレットも全部このティファニーブルーに統一して作りました。このホテルだけでなく、近隣のホテルにもパンフレットを設置して頂くことができ、他のホテルからのお客様にも利用して頂くようになりました。」
店舗同様スタイリッシュさにこだわったパンフレットが効果的だったようです。








お客さんとの情報交換が質の高いサービスにつながる

「私がもともとやっていた事業は、多くの人を雇用していました。週の労働時間や休暇の管理だったり、人の管理が大変でした。だからコインランドリー経営は管理がないところがいいと思ったんです。」
現在の店舗運営は、管理会社と奥様にお任せしているそうです。
取材に同席していただいた奥様にお店の管理についてお聞きすると
「毎日というより、1日に何回もお店に行って掃除しています。来店しているお客様に”お店が汚い”というイメージを絶対に持ってもらいたくないので、機械の汚い部分を掃除するのは早朝とか深夜にやるようにしています。」
なんと、朝の5時からお店に出てきて掃除をすることがあるそうです。
顧客とのコミュニケーションについては
「私がお店にいる時は必ず、挨拶から始まってお客様にお声がけしています。そうすると、どこから来ているのかわかったりします。この店は雨の日よりも晴れの日の方が売上が高いんです。
日常的にランドリーを使う人が多い。以前、近くのホテルで研修をやっている社会人の方々が来て、お店に行列ができたこともありました。
そういう時、すぐにお店に行って対応できるようにしていたいから、常日頃からお客さんと会話して、情報をもらったりしています。」
お店がスタイリッシュなだけでなく、清潔さにプラスして、この店が選ばれる理由が分かったような気がします。






今後もデザインはこだわって

次回の出店も計画されており、現在準備が進められているようです。
お店のコンセプトについてお聞きしました。
「ありきたりじゃないお店作りをしていきたいと思っています。コインランドリーで若い女性を取り込めるような、デザイン性の高さを追求していきたい」
百道浜店のモデルさんを継続して起用し、洗練さとはまた違った斬新な店舗作りを考えられているようです。
今後の展開が楽しみです。














 

【取材店舗】
ランドリーコ百道浜店  

福岡市早良区百道浜1丁目3−70
ザ・レジデンシャルスイート・福岡内