ダイワコーポレーション

コインランドリーの物件を募集しています


テナント入替空室リスク低いコインランドリー

メリット1

ダイワコーポレーションが提供するのは、“20年後も持続的に利益を生み出すコインランドリービジネス”です。つまり、一度コインランドリーが出店すると、20年以上は空きテナントになる心配がありません。

20年後も持続的に利益を生み出す、コインランドリー経営戦略


物件お探しオーナー様ご紹介いたします

メリット2

当社オーナーアンケート結果より

今後、コインランドリーの出店をお考えですか?

ぜひ出店したい16%、出店を前向きに検討32%、どちらともいえない39%、出店には後ろ向き7%、絶対出店しない3%、無回答6%
当社のオーナー様は追加出店が多い!当社オーナー様のリピート出店意向約 半数!(当社オーナーアンケートより)

エリアや物件の条件等を確認の上で、出店を希望されるオーナー様に物件をご紹介いたします。

物件募集(競合分析・商圏分析)

売上予測シミュレーション(直営実績に基づく確度の高い予測)

オーナーマッチング

コインランドリー出店


変形型土地空きスペースでも有効活用できます

メリット3

活用の事例 1

所有地の半分をコインパーキングにしたのですが、変形型の土地半分はパーキングでは台数が取れずに、コインランドリーにしました。手を掛けずに長く続けられるビジネスが良いところです。

メリット3

活用の事例 2

狭いスペースでも出店可能なコインランドリーは、他事業と併設して出店するケースも多数あります。利用者のながら利用が促進され、相乗効果が期待できます。

携帯ショップ跡地で
フィットネス + ランドリー

コンビニ跡地で
美容室 + ランドリー


コインランドリーに適した物件とは・ ・ ・

必須条件
  • 単独or1階テナントであること
  • 広さが10坪以上であること
  • 道路からの視認性がよいこと
  • 出店が可能な用途地域であること
【出店不可 用途地域】
用途地域 工場 店舗 用途地域の趣旨
市街化調整区域 × ×
第1種低層住宅専用地域 × × 低層住宅の専用地域
第2種低層住宅専用地域 × × 小規模な店舗の立地を認める低層住宅の専用地域
第1種中高層住宅専用区域 × 中高層住宅の専用地域
第2種中高層住宅専用区域 × 必要な利便建設の立地を認める中高層住宅の専用地域

用途地域の制限に関する規制は、主に建築基準法令の規定によります。
コインランドリーの分類を、工場、または店舗とするかは自治体により判断が異なります。


出店形式の違いとその特徴

ビルインタイプ
  • 10坪からの小型店舗
  • 商圏は500mと狭い
  • 徒歩や自転車利用が多いため、駐車場はなくてもよい
  • 天候に左右されず、売上が安定しやすい
ロードサイド単独店
  • 20坪からの中・大規模店舗
  • 商圏は半径1~5kmと広域
  • 車での利用が中心
  • 広く止めやすい駐車場が必要
  • 1世帯当たりの人数が多く、洗濯量も多いため大型機種の設置や機械台数も多めの選定がよい
商業施設内
  • 25坪からの中・大型店舗
  • 商圏は商業施設の集客力により広域
  • 店舗の認知が早い
  • 併設店との相互送客が見込める
  • 敷地内駐車スペースを活用
  • 商業施設の営業スタイル(店舗の種類、営業時間など)に合わせた店舗配置が重要

ダイワコーポレーションの特徴

高精度の
売上シミュレーション

当社の事業計画は直営270店のリアルな実績データを反映させ、店舗戦略を立案。商圏分析や消費者利用実態調査データなど、多角的な視点からビジネスを成功に導きます。

直営店全国270店

マップにて競合店の確認。商圏内の人口分布。

万全の
サポート体制

全国すべての営業所に技術スタッフを配置。エリアに関わらずどこでも素早い対応をいたします。長く機械を使っていただくためのサポート体制を徹底し、機会損失によるロスを防ぎます。

  • 全部品3年保証
  • 365日電話対応
  • 全拠点技術スタッフ配置

開業後のサービス

店舗運営において必要となる情報を常時ご提供させていただいております。

  • 当社Webサイトにて店舗のご紹介
  • 店舗運営に関するアドバイス
  • 隔月発行機関紙での情報提供
  • 各種調査データの共有
  • 店内販促用POP など

ダイワコーポレーションのオーナーは
赤字撤退店
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