ケーススタディ
課題
月々に支払うリネン類の外注費が高額。
一部洗濯物は家庭用洗濯機で洗濯しているが、乾燥が追い付かない。
一日の稼働数が非常に高く、故障が頻発する。
ダイワコーポレーションのアプローチ
現在外注に出しているリネン類の量とコストを共有頂き、適正な機械のご提案。
自家処理に切り替えた場合、現状の外注費からいくらコストダウン出来るのかご提案。
解決した点、方法
一日に洗濯出来る量が増え、外注として出していた洗濯物の内製化に成功。
パートで働いて頂いている従業員の残業時間削減に成功。
お客様の声
洗濯機の故障も少なく、パートの方から業務がし易くなったとのお声を頂きました。
総合的に全て改善されており、大変満足です。